今日,数研出版の『入試問題集2008 数学I・II・A・B 理系』を手に入れた.そこに,千葉第3番の解答が「OAが最大となるのはAが正六角形の頂点に一致するときで」と何ら根拠を示すことなく書かれている.略解ではなく別冊の「解答編」の解答なのだから,これ…
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