ラファ攻撃やめろ!

 今日の土曜日は,大阪地下鉄四ツ橋線の四ツ橋駅から歩いて10分ほどのところにある新町北公園で午後2時から行われた,関西ガザ緊急アクショ主催の,ナクバデー全国行動

ラファ攻撃やめろ! 
パレスチナ人に帰還権を!
 

に参加した.そして,御堂筋を難波に向かうデモに加わってきた.  
 およそ450人が新町北公園に集まっていた.多くの若者も参加していた.また,パレスチナやその他,日本以外からの参加者も多かった.
 たぬき御膳さんの記録 がある.また 髙橋もと子 さん,きたのふくろう さんも動画であげてくれている.
 集会は 村上薫さんの司会ではじまる.Swing Masa  さんや,Akihiko Manabe さんなど,いつも梅田解放区で一緒になる人らが,ミニライブということで,いろいろ演奏してくれた.
 緑のニライカナイさん,反戦タイガースさん親子も参加しておられた.
 集会を終えデモに出た.新町北公園から東に向かって御堂筋まで歩き,角を曲がって御堂筋を南下し,難波までデモをした.
 毎日新聞も報じている.それから 朝日新聞も記事 にしている.

  海外では各地の大学キャンパスで,学生らが敷地を占拠しテントを設置し,ガザでの戦争に抗議している.日本の大学生もようやく動きはじめている.毎日新聞ガザ抗議デモ、日本の大学でも広がる 「学生から動かないと」
 このような若者の動きが拡がることを願う.

 5月25日の定例の梅田解放区は,地元の自治会総会と重なり参加できない.これからも,地元での活動と街頭からの活動を続けながら,青空学園での思索を少しでも深められればと思う.

 24歳で,ベ平連京都の土曜デモに参加し,河原町を歩いていたときから,街頭にたって考えることが私にとって基本の方法であった.青空学園自体がそうして生まれ,続けてきた.
 このような一人一人の市民の行動が,新しい時代をひらく.それはまちがいない.
 しかしその道は遠い.それでも、動けるかぎりは参加してゆくつもりだ.

戦争やめろ

 昨夕の土曜日は定例の梅田解放区であった.梅田解放区#戦争反対 がこの日の様子を伝えてくれている.アソシエ・トモ2 さんも参加し,語りそして歌ってくれた.
 
 今日の梅田解放区は飛び入り参加が多かった.
「私はパレスチナ人です」と言って,マイクをもち語ってくれた女性.その言葉は,ほんとうに心に響くものだった.また2人連れの一人が語る.そして,「戦争反対!」を叫んでくれた青年3人のグループ.いろんな人が,たちどまり声をあげる.
 たたかうあるみさん も報告してくれている.
 この日の街宣は,おもしろく,そして有意義であった.

 梅田の街頭で,こうやって市民が今の日本の政治,世界の政治に対して思うことを語り続けてきた.もう数年になるが,始めた頃に比べてずいぶんと東梅田界隈に溶け込んできたように感じる.

 次回25日は地元の自治会総会で参加できない.土曜の夕方はいろいろ重なることが多いが,可能なときは参加しつづける.

 そして今日の日曜日は京都大学理学部の教養課程のフランス語のクラスであったS1の同窓会がある.それでこれから出かける.
 追伸:その写真


 帰りに街を歩いていると来たことがあるような気がした.1年前,「人に会い,琵琶を聴く」に書いたが,ここも浄福寺の近くなのだった.
 地元で用事があり二次会は出られなかったが,来年もしようということなので,そのときもなんとか出かけたい.

もうだまってられへん! みんなで行動 ー II

 昨日27日土曜の夕方は定例の梅田解放区であった.

 その前に,午後3時から行われた もうだまってられへん! みんなで行動 に参加した.JR西宮駅南口で出発集会があり,それからデモに出た.

 この行動は,前回は4月6日にあり,それは「もうだまってられへん! みんなで行動」で報告している.

 JR西宮駅の南口広場での集会には,西宮市議会議員のよつや薫さんも参加されていた.こちらは気づかなかったのだが,よつやさんの方から声をかけていただいた.
 それからよつやさんは,この集会でいまの西宮市政などについて語られた.


 27日3時45分に阪神西宮駅に向けてデモは出発した.私は,デモの途中まで参加して,それから梅田に向かった.
 アソシエ・トモ2 をやっておられる彼にこの西宮の集会で出会い,いったん分かれてそしてもういちど梅田で一緒になった.下の写真で語っている人だ.

 東梅田のいつもの所に10人ほどが集まり,道ゆく人らに訴える.
 私はいつものように横断幕をもつ.前回の13日は地元自治会の区長会と重なり,梅田には行けなかったのだが,こうして第2第4土曜と定例の行動を重ねることは,ほんとうに大切なことだ.
 梅田解放区 にもあるように,誰かが「ラーメン1杯が1000円を超えるようになった.しかし外国人観光客はそれを『安い安い』といって喜んでいる」と語っていたが,これはそれだけ日本が貧しくなり没落しているということだ.

追伸:28日午前中, ストップザアスベスト の総会が夙川公民館であった.私は理事なので,参加してきた.よつや薫さんも来ておられた.また,佐野ひろみ市議も来ておられた. 
 さらに,最初の2枚の写真のデモで顔を会わした人が,この総会にも来ておられて,私は気づかなかったのだが,総会が終わってから声をかけてくれた.

 「戦争反対!」に書いたが,日本の没落という歴史的な経験を,どのように普遍的な問題としてとらえることができるのか,これがわれわれの課題である.
 資本主義が没落してゆくときに,資本主義とは別の,人であることの意義を柱とした世のあり方を明確にし,それをみなが共有してゆかねばならない

 街頭に立つことで,問題がいっそう明確になる.それを思った.

もうだまってられへん! みんなで行動

 今日の日曜日は,朝から地元の神園公園の掃除に参加した.7時半に20人近くの人が集まり,およそ1時間,公園とその周りの掃除をする.こういう地域のとりくみはほんとうに大切だ.

 それから戻って一休みして昨日のことを整理し,これを書いている.

 昨日は第一土曜日で梅田解放区はなかった.その代わりというわけではないが, ZENKO兵庫西宮ピースネット,そして9条改憲NO! 西宮芦屋市民アクション が主催する もうだまってられへん! みんなで行動 が阪急西宮北口アクタ通路であり,これに参加してきた.
 こちらがとっている日刊紙は「しんぶん赤旗」であるが,折り込みのビラ「西宮革新懇短信」にこの日の行動のことが出ていたので,この行動のことを知り,参加した次第である.

 いつも梅田解放区で一緒になる神戸の人も来ておられた.アソシエ・トモ2 に書いてくれている.また 平和と福祉のまち西宮をつくる会 も参加しておられた.   

 

 昨日の行動は,阪神西宮駅阪神甲子園駅,阪急西宮北口アクタ通路と3駅で同時宣伝として行われた.

  大軍拡・万博・IR やめて福祉と被災地に回せ!
  岸田政権はガザ虐殺するイスラエルを試演するな!
  武器輸出するな!
  裏金徹底究明!
  自民党政治NO!

と声をあげる.

 難しい時代になってきた.これまでとは異なる新しい歴史の段階,ということなのかも知れない.
 しかし,時代を動かすのが人びとの直接行動である,ということは変わらない.
 このような行動には,これからも参加し,できることをしてゆきたい.

 春になった.神園公園の桜,夙川公園の桜,震災記念碑公園の桜など,満開である.

 これは4日に撮影した震災記念碑公園の桜である.

 地元の神園公園では自治会の花見会をやってきたのだが,コロナが流行ってからはやれていない.
 でも昨日の土曜日に犬を連れての散歩の途中に公園によってみると,若いお母さんたちが花見会をしていた.
 来年からは,みなの意見を聞いて,自治会の花見も再開できればと思う.


 神園公園の桜も美しい.公園を守ってきた人らの思いを受け継ぎ,地域の繋がりをたいせつにしてゆきたい.

土地の日に

 3月30日は「土地の日」である.「毎日新聞」は次のように伝える.

 土地の日は、1976年3月30日に土地没収を巡りイスラエル側との衝突によってパレスチナ住民6人が死亡した事件を悼み、毎年3月30日に設定されており、世界的に抗議活動が行われている。 

 総がかり行動実行員会の呼びかけ に応えた,この土地の日に連帯する ガザ緊急アクションよる行動 が大阪でもあり,参加してきた.地下を通る京阪電車天満橋駅を上に出たところで,12時から13時まで,交差点の四方の角にパレスチナの旗を掲げておこなわれた.およそ200人の参加であった.
 パレスチナの人も参加していた.

 日本においては,アベ,スガ,キシダと続くこの十年,立て前として掲げられてきた戦後の民主主義政治から,隠されてきた本音としての軍国主義への転換が露わになった.3月26日には、次期戦闘機輸出を閣議決定した.こうして,日本は名実とも「死の商人国家」となった。
 政府は安全保障としての軍備拡大などというが,歴史の現実は軍拡の先に戦争があった.それがわれわれがふまえねばならない歴史の教訓である.
 しかし,アメリカの支配の下に,日本は露骨に軍拡の道をたどり始めた.
 これに対抗する人々の闘いはまだまだ小さい.この軍拡政治の現実を前に対して,人々のあいだにあるさまざまの小異をひとまずは横において,団結して闘わなければならない.
 憲法9条はそのことをも訴えている.戦争放棄憲法にもつことの意義がいま問われている.

 30日はいつも梅田でいっしょになる人らもたくさん参加していた.村上薫さん「土地の日に連帯しました」,たたかうあるみさんはブログでも「イスラエルの万博参加を許すな!」を書いてくれている.Akihiko Manabe さんはいつものようにギターを弾き,Swig Masa さんもサックスを弾く.

 私はこの日これに参加して,それから神戸に向かい,食事をして夕方から授業をしてきた.

 季節は春である.写真は 廣田神社 こばのみつばつつじ (小葉の三葉つつじ)である.27日に撮した.

 廣田神社まで歩いて20分.時間のあるときは犬を連れての散歩道である.

納税者一揆

 今日13日は,西宮市民会館で 納税者一揆 と名づけられた集会があった.主催は,実行委員会形式であったが,地元の年金者組合や民主商工会が担っていた.全国各地でも行われたようだ.

 このような行動は大切だと思い,いろいろ仕事をかかえているのだが,時間をとって参加してきた.集会のあと,市役所から西宮税務署までのデモもあった.
 この日の様子は 西宮民主商工会 が伝えてくれている.年金者組合やZENKO兵庫,そして関西学院大学の冨田宏治さんなどからあいさつがあった.

 ほんとうに,いまの日本は一揆を起こさねばならないところに来ている.
 江戸時代末の一揆,大正時代の米騒動,そして十五年戦争後の二・一ゼネスト,これらの歴史と,そこにいたる先人の苦闘を思い起こす.
 再びそのような時代になってきたのだ.一人の市民として,できることはしてゆくつもりである.

東京大空襲から79年,東北大地震から13年

 3月9日,10日のことを書き置く.

 3月9日土曜日の夕方は,定例の 梅田解放区 であった.いつものように十数人が集まり,
  戦争反対!
  岸田やめろ!
の横断幕を掲げて,東梅田界隈を通る人びとに訴える.

 この日のことは  たたかうあるみさん も報告してくれている.
 3 月10日は東京大空襲から79年の日であり,3月11日は東北大地震から13年の日である.

 1945年(昭和20年)3月10日  東京大空襲 がはじまった.この日,最も大規模な空襲が行われた.
 明日がそれから79年目の日ということで,この街頭から東京大空襲を語ってくれた人がいた.よく準備された素晴らしい語りであった.
 そして同じ戦争が,いままさにガザでおこなわれている.一昨日は東京で市民行動:ガザを殺すな! 3.8国会正面前行動 があった.
 あの十五年戦争を経験したこのクニのものは,それをふまえてガザの戦争を止めるべく立ちあがらなければならない.しかし,日本政府のやっていることは歴史の求めることと真逆である.
 それはこのクニに生きるものの責任が果たされていないことを意味する.十五年戦争の総括はこのクニではなされてはいない.
 それどころか,最近ではイスラエル製の攻撃型ドローンの導入を防衛省は検討している.軍需産業に貢ごうとしているのだ.

 さらに,日本はいまも原子力緊急事態宣言発令中である.そして数万人が避難している.だが岸田政権は原発の最大限活用などを決めている.原子力産業におもねている.こんなことは許されない.
 11日は2011年3月11日の東日本大震災とそれによる福島原発の核炉崩壊から13年の日である.青空学園ではこれまで「核炉崩壊以降」において,東電核惨事の意味を掘り下げて考えてきた.

 さて10日日曜日は,中之島公園の女神像の広場で行われた 関西アクション実行委員会の主催による さよなら原発 2024 関西アクション に参加してきた.人民新聞がその呼びかけ文を掲載してくれている.
 顔をあわせてあいさつもしたが,たたかうあるみ さんもブログで詳しく報告してくれている.司会をしてくれた 村上薫 さんも報告してくれている.いつも梅田解放区でいっしょになる Akihiko Manabe さんにもあいさつした.私の地元のKさんものぼりをもって来ておられた.たぬき御膳 さんの映像もある.
 茨木市議の 山下けいき さん,茨木市が選挙区で社民党大阪府連の代表である ながさき由美子 さん,豊中市議の 木村真 さんも参加されていた.
 700人ほどの人が参加していた.


 会場で尼崎の反戦タイガースさんは,11日に地元で行う集会への参加を呼びかけておられた.

 最初のアピールは,浪江町から関西に避難しておられ,原発賠償関西訴訟 原告である 菅野みずえ さんがされた.その一文の印刷物も配られたが,改めて心を動かされるものであった.
 そして,東電や国がこの核惨事を総括していないことも確認された.総括していないどころか,向きあおうともせず再稼働につき進んでいる.
 おしどりマコ・ケンさんが,芸能界で脱原発の立場を明らかにしてからのことをいろいろと語ってくれた.

 集会は,
  アピール: 菅野みずえ
  脱原発トークライブ:おしどりマコ・ケン
  アピール:松下照幸
  うた:増田俊道
  メッセージ:浅石紘爾
と続き,3時半にデモが出発,梅田へ向かった.

 子どもたちが先頭に立つ横断幕も,今までにない新しい動きを教えてくれた.

 平安時代の末期には天変地異が続いた.それによって貴族政治では対応できないことが誰の目にも明らかとなり,武家の時代をひらいていった.
 江戸時代の終わりもやはり大地震などが続き,人びとをして新しい世を求めさせ,その地盤のうえに江戸から明治への維新がおこった.
 3.11の地震原発事故,能登半島地震,今回は偶然避けられたが志賀原発の事故.これらはまさに平安時代末期,江戸時代末期を彷彿とさせる.

 いまは,もっと歴史に対して自覚的に,人びとが立ちあがらなくてはならない.梅田解放区の取り組みにその息吹を感じ,私も参加している.
 次の梅田解放区の23日は,地元自治会の区長会があり私はとりまとめをする会長なので参加できない.いつも横断幕を一緒にもつ人に伝えておいた.

 最近いろいろ考えさせられることが多い.それを掘り下げ,身近なところから今の時代とその歴史,そして人の生きるべき道を 青空学園日本語科 で考えてゆきたい.