昨日本屋で『うちなあぐち賛歌』(比嘉清著,三元社)を買って一気に読んだ.といっても本文は「うちなあぐち(沖縄語)」で書かれたもので,その日本語訳を読み通し,ときどき本文と比べただけなのだが.ちなみに沖縄語で「くち(口)」は「言葉」の意味ももつ.…
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