帰宅すると手配していた古書が来ていた.『数理と現象』 (高橋 秀俊著,1975,岩波書店)と『数学点描』(シェーンベルグ,I.J.著,三村護訳,1989,近代科学社)である.それぞれの中の章「楕円関数の加法定理−裏から見た数学−」と「ポンスレとスタイナーの2つ…
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